映画「クローバー」感想
あらすじ(Wikipedia)
ホテル東洋に勤務する鈴木沙耶は、ドジで恋愛経験も浅いOL。そんな彼女の上司となったのは、美形だが、厳格なエリート社員・柘植暁。沙耶はミスの連続でいつも柘植に叱られてばかり。そんなある日、いきなり柘植から交際を申し込まれる。
感想
漫画原作ですが漫画は未読です
ツンデレ上司(大倉)とドジっ子部下(武井咲)っていう関係性なんだけど、武井咲ちゃん演じるドジっ子OLが、本当にドジばかりで正直イライラするwww
そんなドジっ子相手に何かきっかけがあるわけでもなく、なんでか急に大倉演じる上司が部下のことめっちゃ気に入ってめっちゃ好きになってるwww
けっこう意味わかりませんでしたwww
「え??どこで惹かれたん??顔???身体???え??」
って思うぐらいには急。
まあ、恋愛映画ですからね。
上司から言い寄られ、まあ付き合いますよ。身体の関係もってある程度イチャイチャしたりもします。そんでちょろっとハプニングがあり、少々すれ違うけど結果的にハッピーエンドっていう典型的ストーリーです。
全体のストーリーとしては、特に期待もしてなかったのでまあこんなもんだろって感じ。
だけど、やっぱりなぜ大倉上司があんなドジっ子好きになってたのかがよくわかりませんでしたwww
原作読んでる勢はその辺理解あるのかもしれないけど、未読勢はなんのこっちゃさっぱりでしたね。
本当意味わからんかったwww
こちらは大倉さんのスーツ&眼鏡のイケメン姿を拝むだけの映画ですね。
二度目はないです。