映画「ほしのこえ」感想
あらすじ(Wikipedia)
2039年、NASAの調査隊が火星のタルシス台地で異星文明の遺跡を発見し、突然現れた地球外知的生命体タルシアンに全滅させられた。この出来事に衝撃を受けた人類は、遺跡から回収したタルシアンのテクノロジーで、タルシアンの脅威に対抗しようとしていた。
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2046年、中学3年生の長峰ミカコと寺尾ノボルは互いにほのかな恋心を抱き、同じ高校への進学を望んでいたが、実はミカコは国連宇宙軍のタルシアン調査隊――リシテア艦隊に選抜されていた。翌2047年、4隻の最新鋭戦艦と1000人以上の選抜メンバーからなるリシテア艦隊は地球を離れ、深宇宙に旅立つ。離れ離れになったミカコとノボルは超長距離メールサービスで連絡を取り合うが、艦隊が地球から遠ざかるにつれて、メールの往復にかかる時間も数日、数週間と開いていく。地球に残ったノボルは、次第に大きくなるミカコとのずれにいらだちをつのらせる。
映画「インストール」感想
あらすじ(Wikipedia)
受験戦争から脱落し、登校拒否児となった朝子。彼女はある日、マンションのごみ捨て場で小学生の男の子と出会う。その子は、朝子が捨てようとしていた壊れたコンピューターを欲しがり、朝子もそれをその子にあげることにした。ところが後日、いただいた試着品下着のお返しに図書カードを渡そうと、朝子が同じマンションに住む青木の家を訪ねると、中から現れたのはあの男の子だった。男の子は、あのコンピューターはなおすことができたと言い、朝子に、コンピューターを使った風俗チャットでのアルバイトを持ちかけてきた。そこで朝子は男の子―かずよしといっしょに、かずよしのメル友である売春婦の雅のかわりにそのアルバイトをすることにする。日中人のいない青木家に忍び込んで、押し入れの中のコンピューターで職業も年齢もバラバラな男たちとチャットをし、お金を儲ける日々。しかしある日・・・。
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はじめまして
初ブログ開設です。
エンタメ好き管理人が映画・漫画・ドラマ・舞台等々・・・
色々と個人的感想を語るだけです。
薄く広く好きなだけで知識はあまりない。その上語彙もない。(救いようがない)
お手柔らかに、よろしくお願いします(*'ω'*)!